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7月5日に全日本大学駅伝の北信越地区選考会が長野県の佐久総合運動公園陸上競技場であり、信州大学が4大会ぶり16回目の本戦出場を決めた。1.5秒差で敗れた昨年の雪辱を果たすべく、チームが一丸となった走りを見せ、伊勢路への切符をたぐり寄せた。
7月13日に行われた「第3回全日本大学バスケットボール新人戦」(新人インカレ)女子決勝は、東京医療保健大学が立教大学を98-53で破り、初優勝を飾った。最優秀選手賞に選出されたのは、ルーキーのロー ...
昨年、9年ぶりの日本一に輝いた立命館大学パンサーズ。新チームとなったこの春、「日本のフットボールを引っ張るチームを目指す」というビジョンを掲げた高橋健太郎監督のもと、6月15日には社会人・エレコム神戸との死闘を繰り広げた。試合終了間際の失点で惜敗した ...
国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する学生を対象にした2年に1度の国際総合競技大会「ワールドユニバーシティゲームズ」が、7月16日~27日にドイツで開催されます。陸上競技は21~27日まで。2月の日本学生ハーフマラソン選手権大会や4月の日本学生個 ...
昨年の箱根駅伝予選会で、専修大学は9年ぶりとなる2位で本戦出場を決めた。その立役者の一人が新井友裕(4年、浦和実業学園)だ。昨季の新井はダンカン・マイナ(2年、専大熊本玉名)、上山詩樹(3年、敦賀気比)とともに三本柱の一角を担い、5000mと1000 ...
7月13日に幕を閉じた第3回全日本大学バスケットボール新人戦(新人インカレ)で、ベスト8まで進んだ山梨学院大学。準々決勝で優勝した東京医療保健大学に敗れたものの、入学以来、多くの時間をリハビリに割いた新倉沙菜(2年、鵠沼)が復帰した。
1、2年生チームで戦う「第3回全日本大学バスケットボール新人戦」は女子が東京医療保健大学、男子は日本経済大学の優勝で幕を閉じました。こちらの特集では準決勝以降のフォトギャラリーの他、活躍が光った選手たちのストーリーをご紹介します。
7月6日の第109回日本陸上競技選手権大会最終日に行われた男子5000m決勝で、学生トップとなったのは、10位に入った早稲田大学のルーキー・鈴木琉胤(1年、八千代松陰)だった。スタート直後から先頭を引き、見せ場は作った。「言い訳じゃないですけど、これをいいステップアップとして ...
7月6日の第109回日本陸上競技選手権大会最終日に行われた男子5000m決勝で、学生トップとなったのは、10位に入った早稲田大学のルーキー・鈴木琉胤(1年、八千代松陰)だった。スタート直後から先頭を引き、見せ場は作った。「言い訳じゃないですけど、これ ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は、ホクレン・ディスタンスチャレンジ(DC)第3戦・千歳大会のお話です。男女の3000mと5000mが行われ、好コンディションの中で実に81選手が自己記録を更新する「PB祭り」となりました!
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